2018年11月活動報告

フロントドライブです、と言っても、コンパクトの改造です、ヘッド角度90度がいいのか、わりとスッキリしたような気がします。正直、コンパクトというタイプは、もっとも作りやすいタイプとして存在価値があると思っているのですが、ややハンドリングに違和感を感じます。バイクEというおだわら自転車を作ろうと思ったその自転車のシリーズに二人乗り、タンデムと言います、があり、実物は見たことがないのですが、ヘッド角度90度の製品があります。だから、まあ、なんとか乗りこなせる、実用域は狭くても存在するんだなと作ったのがコンパクトタイプです。ヘッド角度を寝かせる、通常の65度から75度にする構造も今はいくつか実現でき、次にコンパクトタイプを作る時は、寝かせようと思っています。そうするとトレックというブランドがセミリカンベントを作った時のものにかなり似て来ます。それもいいかなと思っています。さてフロントドライブです。こちらも市販車もいくつか存在するのですが、どうも、スッキリしない、見た目のスマートさが出せなかったのですが、フロントドライブの実用になる構造が実現できると、これまた、いろいろ変わった形を実現できるので、何度もトライしてます。まだテンションナーが必要とか、完成域に達していないのですが、たるまないように注意して乗れば、乗れます。装備も付いているので、この形で公道OKです。ここまでできると、まだまだなのですが、できる、実用になるという確信(ちょっとオーバーだね、市販車が数多くあるのですから)がもてて、問題点の改良、改善、ブラシアップに意欲が出て来るのです。

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参考にした特許

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U.S.Patent

5509678

日本でも販売


U.S.Patent

5620196

フレーム構造

低座自転車という呼称は一般的な用語ではありません。セミリカンベント(少し横たわった)という呼称が使われていす。1930年前後には既にその形態の自転車が存在し、現在でも販売もされていますが、もっと形をイメージできる呼称が欲しかったので、低座自転車としました。

低座自転車は

 構造を単純化できる可能性がある

 足つきが良く、倒れににくい

 屋根付きの域が広くなる

一方で、

 乗りこなしにやや慣れがいる

 走り出しのパワ―が出しにくい

 (坂道での登り発進が難しい)

 駅まで、学校まで、近くの買い物まで、主に平地地域で使用に向いています。

 「工作の好きな人は<おだわら自転車>を作る」という文化を実現したく活動しています。(20190119修正)

 

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セミリカンベントですが、「おだわら自転車」

と呼んでいます

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