ご意見、ご質問、メッセージ等々お気軽にお問い合わせください。
テキパキと事をこなせませんので、お急ぎの方は来店下さい
メモ: * は入力必須項目です
ーーーーーーー
参考にした特許
U.S.Patent
5509678
日本でも販売
5620196
フレーム構造
低座自転車という呼称は一般的な用語ではありません。セミリカンベント(少し横たわった)という呼称が使われていす。1930年前後には既にその形態の自転車が存在し、現在でも販売もされていますが、もっと形をイメージできる呼称が欲しかったので、低座自転車としました。
低座自転車は
構造を単純化できる可能性がある
足つきが良く、倒れににくい
屋根付きの域が広くなる
一方で、
乗りこなしにやや慣れがいる
走り出しのパワ―が出しにくい
(坂道での登り発進が難しい)
駅まで、学校まで、近くの買い物まで、主に平地地域で使用に向いています。
「工作の好きな人は<おだわら自転車>を作る」という文化を実現したく活動しています。(20190119修正)
ーーーーーーーーー
セミリカンベントですが、「おだわら自転車」
と呼んでいます